おもちゃのサブスクの中でも人気の高いトイサブ!とキッズラボラトリーですが、どちらにするか迷っている人も多いのではないでしょうか。
- トイサブとキッズラボラトリーは何が違う?
- 自分はどっちが合っている?
- どっちのサービスが人気なの?
私もどっちが良いのか本当に悩みました。
最初は両方使いましたが、どっちも良いサービスで一長一短。
しかし、最終的に現在はトイサブを活用しています。
なぜトイサブを選んだのか、どういった人がキッズラボラトリーを使うのがおすすめなのかを紹介していこうと思います。
キッズラボラトリーの特徴は次の2点ですので、これに魅力を感じたらキッズラボラトリーを選んでも失敗はないでしょう♪
- おもちゃの交換サイクルは毎月が良い
- スタッフとLINEでやりとりしたい
毎月交換のプランがあるのは大手5社の中でキッズラボラトリーだけ!
キッズラボラトリーの特徴はそんなに響かないって人ももちろんいると思いますが、そういった方は、基本的にトイサブを選んでおけば間違いありません。
利用者数1万人、継続率97%の大人気サービスで、初めておもちゃのサブスクを提供したパイオニア企業です。
なかなか決めきれなかったり、どこのサービスも正直一緒だなと感じたのであれば、トイサブを選んでおきましょう。
トイサブとキッズ・ラボラトリーを一覧表で比較
それではまずは、トイサブとキッズラボラトリーを比較する15項目について、一覧にしましたので、こちらをご覧ください。
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
料金プラン(月額) | 3,674円(税込) | ①2,574円(税込) ②4,378円(税込) |
送料 | 無料 | 発送時1,100円 |
おもちゃの数 | 5~6点 | ①4~6点 ②5~7点 |
おもちゃの総額 | 15,000円以上 | 15,000円以上 |
割引やクーポン | ①プロモーションコードで割引 ②一括払いで割引 |
一括払いで割引 |
対象年齢 | 3ヶ月~6歳 | 3ヶ月~8歳 |
兄弟利用 | 可能 | 可能 |
付加サービス | 無し | 無し |
スタッフの資格 | ベビートイ・インストラクター | 無し |
スタッフとの連絡方法 | ①問い合わせフォーム ②アンケート用紙 |
LINE |
おもちゃのリクエスト | 細かく指定可能 | 大まかなジャンルのみ |
おもちゃのクリーニング | 素材ごとに合わせた洗浄・消毒 | 素材ごとに合わせた洗浄・消毒 |
破損・紛失時の対応 | 原則弁償無し | 原則買取 |
おもちゃの返却方法 | おもちゃが届いた時に集荷 | 発送と同時に自身で集荷依頼をする |
おもちゃの交換・延長・買取 | 交換以外可能 | 交換も含め全て可能 |
口コミを見る | 口コミはこちら | 口コミはこちら |
公式サイトを見る | 公式サイトはこちら | 公式サイトこちら |
トイサブとキッズ・ラボラトリーを15項目で比較
それでは、それぞれ項目ごとに細かく見ていきましょう。
料金プランで比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
料金プラン(月額) | 3,674円(税込) | ①2,574円(税込) ②4,378円(税込) |
トイサブはプラン数が1つだけですが、キッズラボラトリーには2つの料金プランがあります。
違いは、2,574円の隔月コースは、おもちゃの届くサイクルがトイサブと同じ2ヶ月ごとなのに対して、4,378円の毎月コースは、そのコース名の通りおもちゃが毎月届きます。
トイサブやトイボックスなどの大手5社の中でも交換サイクルが毎月というサービスはキッズラボラトリーのみですので、お子さんが飽き性で、2ヵ月サイクルでは不安だという方は、キッズラボラトリー一択になるのではないでしょうか。
送料で比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
送料 | 無料 | 発送時1,100円 |
送料の仕組みがキッズラボラトリーは少し特殊です。
トイサブは、トイボックスやイクプルなどの他のサービスと同じで、月額料金に含まれているため、送料が別で発生することはありません。
一方、キッズラボラトリーは送料月額料金に含まれておらず、別で1,100円発生します。
これは、以下の2点を実現するための配慮です。
2.おもちゃのお届けが無い月は送料も無料が良い
キッズラボラトリーは、通常のお届け日以外でも、何度もおもちゃの交換をお願いすることができ、その際の送料は毎回負担してねというスタンスです。
また、逆に使っているおもちゃがとても気に入っていて、交換をしない月も出てきます。
その場合に、送料の金額は頂きませんよという仕組みになっているわけです。
そんなに何度もおもちゃの交換をお願いしないという場合は、正直送料が別でかかると割高ですし、毎月の料金が変動して分かりづらいので、トイサブを利用した方が良いと思います。
おもちゃの数で比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
おもちゃの数 | 5~6点 | ①4~6点 ②5~7点 |
おもちゃの数は、トイサブの場合は5~6点。
キッズラボラトリーはプランが2つあり、2,574円の隔月コースが4~6点、4,378円の毎月コースだと5~7点届きます。
安いほうの隔月コースでも、4~6点と比較的一般的な個数が届くため、数が少なくて損をするということはないです。
純粋におもちゃの個数だけ見ればキッズラボラトリーの方が多いですが、その分月額料金も高いため、コストに見合っているのかの検証は必要になると思います。
おもちゃの総額や種類で比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
おもちゃの総額 | 15,000円以上 | 15,000円以上 |
トイサブとキッズラボラトリーのおもちゃの総額は、共に15,000円以上と設定されており、正直届くおもちゃの種類に関してもそこまで大差はない印象です。
どちらも有名ブランドの玩具が入っていますし、木製のおもちゃや、プラスチック製のおもちゃなど、ジャンルの偏りもそこまでないです。
そのため、トイサブとキッズラボラトリーを比較するうえでおもちゃの総額や種類はあまり重要ではないと考えて良いと思います。
割引やクーポンで比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
割引やクーポン | ①プロモーションコードで割引 ②一括払いで割引 |
①30日間全額返金保証 ②一括払いで割引 |
割引やクーポン、キャンペーンで比較した場合ですが、トイサブもキッズラボラトリーも共に一括払いの割引が用意されています。
まずは、トイサブの一括払いの場合の割引率です。
トイサブ! | 毎月支払いコース | 6ヶ月コース | 12ヶ月コース |
加入時支払い金額(税込) | 3,674円 | 20,941円 | 39,679円 |
1ヶ月換算(税込) | 3,674円 | 3,490円 | 3,306円 |
1年換算(税込) | 44,088円 | 41,882円 | 39,679円 |
割引率 | 無し | 5%OFF | 10%OFF |
半年で5%、年間で10%という感じになっています。
次はキッズラボラトリーの一括払いの金額です。
ちなみに毎月コースでの金額を掲載していますが、隔月コースでも割引率は同じです。
キッズラボラトリー | 毎月支払い | 6ヶ月一括 | 12ヶ月一括 |
加入時支払い金額(税込) | 4,378円 | 24,167円 | 47,282円 |
1ヶ月換算(税込) | 4,378円 | 4,027円 | 3,940円 |
1年換算(税込) | 52,536円 | 48,334円 | 47,282円 |
割引率 | 無し | 8%OFF | 10%OFF |
割引率だけでみると、年間なら共に10%ですし、半年払いならキッズラボラトリーが8%で若干安い印象を受けると思いますが、注意点があります。
それが途中解約時の返金についてです。
トイサブの場合は途中で解約した場合、未利用月分の費用を全額返金してくれるのですが、キッズラボラトリーの場合は返金されません。
リスクを考えると、正直キッズラボラトリーを初めて使う方に対して、一括払いはおすすめできません。
また、キッズラボラトリーは初回30日間全額返金保証というのを実施しているのですが、これは必ず返金される割引サービスではなく、サービス内容に不満があって初月で解約した場合に返金しますよというものです。
なので、キッズラボラトリーの場合、数ヶ月継続的に使う前提でリスクなく活用できる割引サービスは、残念ながら実質的には無いに等しいという状況です。
一括払いを活用して割引を適用したい場合にはトイサブの方がリスクがなく安心です。
トイサブには、他にもプロモーションコードを活用した割引方法などもありますので、こちらは別の記事で紹介してますのでそちらをご覧ください。
対象年齢で比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
対象年齢 | 3ヶ月~6歳 | 3ヶ月~8歳 |
対象年齢で比較した場合、トイサブが6歳までしか使えないのに対し、キッズラボラトリーは8歳まで利用することができますので、対象年齢だけで選ぶのであればキッズラボラトリーに軍配が上がります。
おもちゃのサブスクサービス全般に言えることですが、3ヶ月頃から保育園に入るくらいまでが最も需要があります。
そのため、他のサービスでは4歳頃までに設定している所も多いので、トイサブの6歳というも実は比較的に長い方なのです。
しかし、キッズラボラトリーは大手5社の中では最長の8歳まで提供してくれますので、小学校に入学後もおもちゃで遊ばせたいと考えている方は、キッズラボラトリーを選ぶのが良いと思います。
また、この対象年齢が重要になってくるのが兄弟で利用する場合なのです。
兄弟利用で比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
兄弟利用 | 可能 | 可能 |
トイサブもキッズラボラトリーも、どちらも兄弟での利用を公式に許可しています。
何か別のプランに加入する必要も無いですし、プランナーに事前に伝えておけば、ちゃんと兄弟で半分づつだったり、一緒に遊ぶ想定でプランニングしてくれます。
ただ、キッズラボラトリーの場合は、兄弟パックという専用のオプションが用意されていて、1人分を分け合って使うわけではなく、2人目が半額料金で利用できるというプランになっています。
おそらく8歳まで利用できるというのも、この兄弟パックが主要なサービスという位置づけだからなのだと思います。
トイサブも6歳まで使えるので、1人分を分け合って使うのであればトイサブで十分ですが、2人分をそれぞれ契約することを考えているのであれば、キッズラボラトリーの兄弟パックを活用するのが良いと思います。
付加サービスで比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
付加サービス | 無し | 無し |
トイサブもキッズラボラトリーも、どちらも知育玩具のレンタルサービスですが、加入した場合に、おもちゃのレンタル以外に何かできるかというと、これは特に何も無く、基本的にはおもちゃのレンタルのみというサービス内容になります。
おもちゃのサブスクの中で、イクプルのみ、日用品の合わせ買いという付加サービスを提供しています。
ただ、おもちゃのサブスクを提供している大手5社で、こういった知育玩具のレンタル以外のサービスがあるのはイクプルだけですので、この部分は比較検討する材料に加味する必要性は低いと思います。
スタッフの資格で比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
スタッフの資格 | ベビートイ・インストラクター | 無し |
おもちゃを選んでくれるプランナーやスタッフは、実はトイサブとキッズラボラトリーで大きな違いがあります。
トイサブのプランナーさんは、ベビートイ・インストラクターという資格を有しており、まさに『おもちゃのプロ』がプランニングをしてくれます。
ちなみに、ベビートイ・インストラクターは、日本知育玩具協会が認定する資格です。
一方のキッズラボラトリーでは『おもちゃコンシェルジュ』という肩書のスタッフがプランニングしてくれるのですが、残念ながらこれは資格ではなく、キッズラボラトリー側で勝手に名乗っている名称です。
マクドナルドがアルバイトをクルーと呼んだり、ディズニーランドがスタッフをキャストと呼ぶように、キッズラボラトリーではスタッフを『おもちゃコンシェルジュ』と呼んでいるということですね。
両方使った私の体感としても、トイサブの方がプロがプランニングしているだけあり、子どもの反応とかも良かったり、反応が良くなかった後のリカバリーも上手い印象を受けました。
スタッフとの連絡方法で比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
スタッフとの連絡方法 | ①問い合わせフォーム ②アンケート用紙 |
LINE |
トイサブかキッズラボラトリーか選ぶ上で重要な要素が、このプランナーに対して要望や感想などを伝えるための連絡手段ではないでしょうか。
トイサブは、問い合わせフォームやアンケート用紙の記入という方法になります。
しかし、キッズラボラトリーではLINEを使ってプランナーさんと直接やり取りをすることができます。
おもちゃのサブスク大手5社の中で、LINEを活用したやり取りができるのが、『キッズ・ラボラトリー』と『トイボックス』の2社だけになります。
LINEだったら、子供が寝ているスキにパッと連絡したりできますので、スタッフとLINEで連絡が取れることに魅力を感じたならキッズラボラトリー一択になります。
おもちゃのリクエストで比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
おもちゃのリクエスト | 細かく指定可能 | 大まかなジャンルのみ |
次におもちゃのリクエストの対応状況ですが、こちらも両方とも一応対応はしているのですが、キッズラボラトリーに関しては、正確なおもちゃの名称などを指定しても、全く同じものが届くかは分かりません。
しかし、『ボールを転がすおもちゃ』が欲しいとか、『型にはめるようなパズル』が欲しいみたいに、ざっくりと指定してあげれば、それに近い物が届きます。
もし、○○のメーカーの△△って名前のおもちゃ、みたいな感じで細かい指定があるようであればトイサブを選んでおいた方が良いと思います。
衛生面やおもちゃのクリーニングで比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
おもちゃのクリーニング | 素材ごとに合わせた洗浄・消毒 | 素材ごとに合わせた洗浄・消毒 |
子供が遊ぶものですので、結構気になるポイントとしては、おもちゃの衛生面ではないでしょうか。
やっぱり子供って何でも口に入れますからね。
おもちゃの衛生面には各社どこも力を入れていて、トイサブでもキッズラボラトリーでも、クリーニングのレベルに違いはありません。
どちらも、布製・木製・プラスチック製と、素材によって消毒方法を変えています。
破損・紛失時の対応で比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
破損・紛失時の対応 | 原則弁償無し | 原則買取 |
トイサブとキッズラボラトリーを比較する上で、大きな違いとなる点がこの故障紛失時の弁償についてです。
トイサブは破損や故障では原則弁償無しを謳っているのですが、キッズラボラトリーは逆に原則買取というルールになっています。
故障と紛失で細かい条件がそれぞれ若干異なります。
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
破損時 | 通常用途での利用なら弁償無し | 軽微なもの以外は原則買取 |
紛失時 | 本体は上限1,000円 パーツは上限300円で弁償 |
軽微なもの以外は原則買取 |
キッズラボラトリーには、破損や紛失時の保険として、安心紛失補償パックというのがあるのですが、これが月額1,100円(税込)かかります。
キッズラボラトリーは毎月交換プランの場合の月額料金が4,378円(税込)で、送料が別で1,100円(税込)かかりますので、これに安心紛失補償パックを合わせると、6,578円(税込)になります。
トイサブは、基本的に弁償は必要ないですし、紛失などで弁償が必要になった場合でも、本体は1,000円、パーツは300円と上限が設けられていて非常に安心です。
これで3,674円(税込)の1プランでの提供なので、コスパも良いですし、なによりプラン内容が分かりやすくて良いですよね。
おもちゃの返却方法で比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
おもちゃの返却方法 | おもちゃが届いた時に集荷 | 発送と同時に自身で集荷依頼をする |
おもちゃの返却方法や、返却タイミングの項目で比較をしてみたいと思います。
返却の面では完全にトイサブに軍配が上がります。
おもちゃが届いた時の箱に、返却時にも梱包するというのはどちらも同じです。
ただ、トイサブの場合は、おもちゃが届いたタイミングで、持ってきてくれた配達員の方に渡すと一緒に持って行ってくれるのです。
キッズラボラトリーの場合は、発送されたという通知がきたら、その後自分でわざわざ集荷を呼ぶ必要があります。
先に発送してくれるので、返却のタイミングを少し遅らせれば、次のおもちゃが届くまでおもちゃが手元に無い期間が出るというのは防げますが、それならトイサブみたいに配達員に渡せるような仕組みにしてほしいなと思っちゃいますよね。
正直、集荷呼ばなくて良いのと、常に手元におもちゃがある状態にできるというこの2点だけでも、トイサブを選ぶ価値があります。
おもちゃの交換・延長・買取で比較
項目 | トイサブ! | キッズラボラトリー |
おもちゃの交換・延長・買取 | 交換以外可能 | 交換も含め全て可能 |
トイサブはおもちゃの延長や買取には対応していますが、交換には対応していません。
気に入らないおもちゃが届いた場合、一応返却することはできますが、新しいおもちゃは通常の周期で、次回お届け日に届きますので、実質交換不可と同じです。
一方、キッズラボラトリーに関しては、通常の配送サイクル以外でも好きなタイミングでおもちゃの交換が可能です。
厳密には、毎月交換コースは何度でも可能で、隔月交換コースは期間内2回までというルールになっています。
そのため、お子さんの性格上おもちゃの好き嫌いが激しく、好みのおもちゃに出会うまで時間がかかるというのが明確に分かっているのであれば、キッズラボラトリーの毎月コースに加入し、何度もおもちゃを交換するというのも良いと思います。
送料の比較項目の時にもご説明しましたが、交換時に毎回送料として1,100円(税込)が発生しますので、交換回数が多ければ多いほど、料金が膨らむというのは認識しておいた方が良いです。
トイサブもキッズラボラトリーも、延長に関しては特に追加料金はかからないので、気に入ったおもちゃがあればそのまま使い続けることができますし、購入することもできます。
当然新品ではないので、買取価格はかなり安い金額になっています。
トイサブとキッズ・ラボラトリーがおすすめな人はどんな人?
ここまで、15項目でトイサブとキッズラボラトリーを比較してきましたが、なかなか自分がどっちに向いているのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
簡単にトイサブに向いている人、キッズラボラトリーに向いている人をまとめてみました。
トイサブはこんな人におすすめ
- 使うおもちゃを細かく指定したい
- おもちゃを常に手元にある状態にしておきたい
- 返却時にわざわざ集荷を呼びたくない
- 破損・紛失時の弁償金に上限が欲しい
おもちゃを細かく指定できたり、返却と配送の方法が連動していて、常におもちゃが手元にある状態にしておけるのが非常に良いです。
プランも1つしかないので迷うこともないですし、さすが最大手のサービスという感じです。
特に子供はおもちゃを壊したり無くしたりしやすいので、弁償金の負担がかかりすぎないように配慮されている点も安心です。
キッズ・ラボラトリーはこんな人におすすめ
- 毎月のサイクルでおもちゃを交換したい
- 通常周期以外で何度もおもちゃを交換したい
- 兄弟でそれぞれ契約した使いたい
- スタッフとLINEでやりとりしたい
キッズラボラトリーは、トイサブだけでなく他の大手5社と比べても料金が高めに設定されており、決してコスパが良いとは言えません。
しかし、おもちゃが2ヶ月に一度ではなく毎月届いたり、何度もおもちゃの交換をお願いしたりすることができ、こういった内容で提供しているのはキッズラボラトリーだけですので、非常に独自性のあるサービスという印象です。
コスパよくお手頃価格で使いたいという方よりかは、ある程度、子どもの教育費にお金を回せる方におすすめのサービスという感じです。
利用できる年齢制限が長い点と、兄弟パックがある点も、キッズラボラトリーにしかない独自のプランですので、兄弟での利用を検討している場合にはキッズラボラトリーはおすすめです。
トイサブとキッズ・ラボラトリーで決めれない場合はトイサブ一択
おもちゃのサブスクを活用すると、面倒なおもちゃ選びから解放されて、自分では選ばないようなおもちゃとの出会いがあります。
知育玩具って種類が多くて、どんなおもちゃにどんな効果があるか必死で勉強して、実際に買ったら全く遊ばないなんて経験皆さんあるのではないでしょうか。
遊ばないおもちゃの置き場にも困るというダブルパンチ・・・
私はこんな悩みがトイサブを使うことで解放されました。
業界最大手、継続率97%という驚異の数字を持っているトイサブ。
もしおもちゃのサブスクが初めてっていう方は、トイサブを使っておけば間違いはないと思いますよ♪
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